赤と青の独り言

最近読書にハマった大学生です。本の感想や日常で思った事を思った時に綴るゆるいブログです。

昨日の時計の話繋がりでもう1つ。

皆さんは、どんな環境で読書されますか?

場所だったり、音だったり、飲み物だったり。

僕は自宅で読む派ですが、カフェで読んだり、図書館で読む人もおられると思います。

カフェで読書ってカッコイイですよね。憧れます。ブラックコーヒーを飲みながらなんて。

行きつけのカフェとか見つけたいんですけど、勇気が出なくて行けないんです。

読書中の音って気になりませんか?

僕はマンションに住んでるので上の人の生活音が気になるんです。

どうやったらそんな音出るの?って。僕も出してる可能性大ですけど。

生活音に邪魔されたくないなら好きな音楽流してるんです。

イヤホンだと音が直接聞こえて読書に集中できない気がするので垂れ流ししてます。

自分の好きな音楽でも気になるんです。生活音よりマシですが。

無音の世界に行きたいですよね、そんな時は。

自分の発する音しかない世界。

読書に最適だと思います。

耳栓を買いました。

無音の世界に行けることを願います。

今日は短いですね。読みやすいと思います。

それでは、この辺で。


時計

突然ですが、みなさん。

お部屋に時計はございますでしょうか?

壁掛け時計、目覚まし時計、腕時計、スマホの時計などなど。

僕の部屋には基本的に時計がないんです。

スマホと腕時計だけ。腕時計は普段は見えない位置に置いてます。

スマホでしか時間を見ません。

友達が家に来た時はとても不便にしてますね。

そんなこと言うなら、時計買えばいいじゃないかべらぼうめ!

そんな声が聞こえました。えぇ、聞こえましたとも。

時計嫌いなんですよね〜少しずつ進んでいく感じが特に。チクタクと音が出るやつは論外です。気になってしょうがないんです。

嫌いなのにも理由がありまして、2年前のことです。

当時、僕は受験生でして、人並みに勉強しておりました。

志望校が割と上の方だったため、日々勉強ですよ。が、思うように点が伸びない。時間がない。勉強机の近くには壁掛け時計があり、チクタクチクタク。

嫌いと思ってすぐに壁掛け時計を外しました。

時間を気にしたくなかったんです。怖かったんだと思います。心は晴れましたけど。

大学生になった今も時計を掛けてません。持ってるんですよ、一応。見えない所に収めてますが。

どうしても時計が好きになれません。

時計好きな方いらっしゃいますかね?

コメントで良さを教えていただければ有難いです。

それでは、この辺で。


カルーアミルクと筋トレ

僕は、今大学2年生で今月の7日に二十歳になりました。

誕生日は実家にいまして、友達多い人ならLINEがいっぱい来るのでしょうが、僕は来ませんでしたね。

それもそのはず、連絡取る友達が少ないってのもありますが、誕生日を知ってる友達が異常に少ないんです。小さい時から誕生日を教えるのが嫌だったんですよ。中学、高校でも教えてきませんでした。でも、高校ってとりあえず、誕生日を祝おうって習慣ありませんでした?僕は、人のためにお金が使えないんです。だから、祝わないでいいからこっちからも祝わないよの精神でした。高校はお菓子が誕プレでも許されたのであげていましたが、大学生になってからはめっきりです。高校から一緒の奴二人にしかあげてません。

さて、何故今回の誕生日に実家にいたかというと、祝われるのが恥ずかしかったからです。一人暮らしの家にいるとたぶん友達が祝ってくれます。これが恥ずかしくって。家族から祝われるのも恥ずかしかったですが。

というのも、去年、一昨年は彼女に祝ってもらいました。家に行ったり、こっちの家で祝ったり。好きな人にはお金使えるんですよ。僕が祝う時は、盛大にしたつもりです。サプライズも一個じゃないんですよ。我ながら頑張っていたと思います。お金がすべてじゃありませんが、喜んでもらうためには自然と金額が上がってしまいます。どんな感じで祝ったのかは、後々の記事で。

こんだけ長々話して、本題じゃないんですよ。びっくりです。なんとなく分かってると思いますが、彼女とは別れてしまいました。ちょうど二か月前ですね。

彼女は、お酒が嫌いと言っていました。

だから、僕も飲まないようにしてました。

未成年飲酒は普通に法律違反ですが、大学生になって飲んでる人も多いと思います。僕の周りはみんな飲んでました。サークルの飲み会や友達との飲みで。僕も最初は飲みに参加してました。彼女にできれば酒を飲まないでほしい、と言われていたのでアルコールは飲みませんでした。ノンアルも飲んでません。ウーロン茶オンリー。

まぁ、別れまして、二十歳になって飲んだわけです。自分でもなんとなく分かっていましたが、弱いのなんの。

炭酸が飲めないので缶が飲めないんです。居酒屋行っても、カルーアミルク一杯でダウンしてしまいました。味は好きなんですよ。甘いの好きなので。

彼女はお酒が嫌いと言っていました。二年ちょっと付き合って、その意見が変わったことはなかったです。でも、たまにお酒の話するんですよ。それが、本当に嫌いでした。彼女からお酒という単語が出てくるのが。過去にトラウマがあるって言われ、酒が嫌い、飲んでる人を見るのも嫌いと聞いていました。彼女の方が誕生日が二か月ほど早くて、誕生日を祝ったときに、カシスオレンジを飲んでましたね、僕の前で。

法律違反ではないので文句言えませんが、普通に嫌でしたね。しかも、レモン系の炭酸が好きらしいんですよ。そういうのってアルコール入りがほとんどらしく、飲めるようになったら飲みたいと言ってました。嫌いちゃうんかい!なんつって。

元カノの影響でこっちは酒が嫌いになったというのに。

一か月前に地元の友達と飯行ったときに、言われました。その友達は僕の元カノと仲が良く、連絡を頻繁に取っているにですが、”あいつ、毎日飲んでるよ”と一言。それと、お酒強くなりたいとかなんとか。その時は、別れたのに未練しかなくて、それを聞いた時はショックでした。裏切られた気持ちを初めて味わいました。そのあとに元カノからもう関わんなとLINEが来ましたが、それよりショックでしたね。数日は心が荒みました。

酒嫌いだったくせに、強くなりたいですってよ。もう意味不明です。僕には、理解できません。今は、自分はお酒を飲むことにあまり抵抗はありません。が、強くなりたいという考えは理解できません。トラウマあったんじゃないの?こっちがトラウマになりそうです。

さて、最近の話になりますが、元カノが夢に出てきました。珍しいことなんですよ。付き合ってる時ですら、全然出てこなかったのに。その夢では復縁してました。もう何とも思ってない、未練なんてない。と思っていたのにちょっと残ってたみたいですね。

その日、まだ捨てられなかったアルバムや手紙を見返しました。いやぁ、幸せそうでしたよ。大好きとかずっと一緒とか。そんなことないよ、と言ってやりたいですね。

それで、気づいたのです。まだ好きなんだなと。他の人と付き合うのは考えられないんです。だから、片想い始めました。叶うことないのが普通です。でも少し期待もしてます。僕らはその辺のカップルと違っていたと思います。お互いが依存し、他の人は考えられない。そういう思考です。別れたしまったんですけどね。

今は、自分のしたいことをしてます。彼女がいたらできなかったことを。

成人式の時に会えるのでその時までにいい男になろうと思います。

別れてやめてしまった筋トレも再開します。

話しかけてたり、LINEしたりしませんが。

大学生の間は我慢して社会人になり、遠距離が終わったころ、アプローチしてみようかと思います。馬鹿な決断ですよね。こんな長く実る希望のない片想いは初めてです。

陰ながら見守ってください。

すごく長くなってしまいました。まだ話すことがあったかもしれませんがまた別の機会に。

読み返したのですが、話がまとまってませんね。許してください。読書が好きなあなたなら内容を理解できると信じてます。

それでは、この辺で。

コンビニ人間

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読了

コンビニ人間読みました。

僕なんかが感想を述べても重みがないし興味、意味もないと思いますが少しだけご容赦ください。

 

2時間くらいで読みました。不思議な気持ちになりました。明るい気持ちじゃないです。話の中に具体的な数字、数値が登場します。主人公がなんで覚えてるのか分かりません。

そういう意味でも人間じゃないのかもしれません。

僕は人間なので共感できる部分とできない部分がありました。疑問を抱くこともありました。

影響されやすい性格なので数時間は異常人のフリをしたくなると思います。

そこで主人公の心情を体験できればもっと感想に深みが増すと思います。

少しネタバレになってしまうのでネタバレが嫌な人はここでお別れです。

 

 

 

 

 

 

さぁ、この先を読む人はネタバレなんてどうでもいいぜ!という人又は、もうコンビニ人間読んだよって人だと思います。

上の文で疑問を抱いたと言いましたが、それについて少し。

1つ目、白羽さんはなんで生きてるんでしょうか?

いやね、亡くなった方が良いという考えではないのです。決して。

白羽さんは一生隠れて過ごしたいと言いました。でも、起業してしまえば隠れることは難しくなると思います。でも、起業したい。矛盾してますよね。

そもそも、古倉さんと同棲してる時点で起業を諦めてると言えます。そのような記述があったらごめんなさい。

一生隠れて過ごしたい。物語の中では浴槽で動画を見ています。起業する気も就職する気もない。何故、生きているだと思いませんか?夢、目標があるなら分かります。それすら諦めて隠れたいっていう気持ちがあまり理解できません。無意味だと思いませんか?生きている意味ってありますか?そのくせすごく上から目線ですよね。自分のことを棚に上げて、もはや、棚に乗ってる状態かもしれません。僕の結論は、ただ死ぬのが怖いだけなんでしょうね。失う物は何もないというのに。

2つ目、僕は"何"人間なのでしょうか?

疑問ですね。古倉さんみたいに1つの事に注力したことないですし、自分の事を1単語で表せる気がしません。いつか見つけたいと思います。

この作品は芥川賞を受賞した作品なんですね。失礼なんですが、直木賞だと思っていました。無知は恐ろしいです。

長くなりましたね、すごく。こんなに長くなると思ってませんでした。ここまでお付き合いいただいた方ありがとうございます。

また、本を読んだら感想を書きたいと思います。

それでは、この辺で。

自己紹介

初めまして。

齋藤煌星と申します。

最初の記事は自己紹介にしようと思います。

堅苦しい表現は上三行でおしまい。なんせ緩いブログなのでゆるく書かせてください。

自己紹介と言っても難しいですよね。一対一なら苦ではないんですけど、ブログってどうしても一対多じゃないですか。そのうえ、表情も見えない、感じ取れない。だからこそ、深くまで自分を晒せるのですが。

需要と供給が不一致かもしれませんが現時点での自己紹介をしてみますね。

名前:齋藤 煌星(さいとう こうせい)

年齢:20歳

職業:大学生

誕生日:9月7日

趣味:読書、筋トレ

無難に並べてみました。他に何を書けばいいんですかね?好きな食べ物とか?それは後々の記事で見つけてください。たぶん書きます。今のトレンドは、カロリーメイトですね、専ら。

初めて記事を書いているのですが、要領も分からないんです。人様のブログもあまり見たことなくて……

どんな文量が適切とか感覚的に分からないんです。だから好き勝手書きますね。内容も投稿時間もバラバラだと思います。

まぁ、そうですね。僕のブログの雰囲気やリズムを好いてくれる人がいればいいなと思います。

始めたばかりで設定も不十分なんですよ。時間かかちゃって少々面倒になってきたのでやる気になったら細々はおいおいということで。

今、あなたがこの記事を読んでいるときには設定も完璧に終わっていることを願います。アーメン。

それでは、この辺で。

(終わりの挨拶って難しいですね。しばらくこれで行こうと思います。何か良いのがあったらコメント下さい。最初の挨拶もですね。)